メインコンテンツへスキップ
TOP/ サービス/ MCPツール/ トレーサビリティ点検
BETA / QA向けMCP / traceability設計

トレーサビリティ点検

テストのない要件や、宙ぶらりんのテストが紛れ込んでいませんか。

無料ベータ・面談制/正式版は有料提供予定

言語不問 決定的(LLM不使用)

前提:REQ-/TC- 形式のID規約(要件ID=REQ-1等、テストID=TC-1等が明示されていること)

  • 所要時間: 30分
  • 進め方: 現場の状況をヒアリングし、最初に効くツールと順番を一緒に決めます
  • ご準備は不要です

概要

テストの無い要件は実装の正しさが確認できず、要件に紐づかないテストは何を守っているか追跡できません。目視での突合は大量の文書だと抜けます。本ツールは対応を機械的に数え上げ、カバーの抜けを漏れなく可視化して、リリース前の「テスト漏れ・トレース切れ」を塞げるようにします。

効果

  • テストの無い要件を漏れなく洗い出し、テスト漏れを防ぐ。
  • どの要件も参照しない孤児テストや、未定義要件への参照を検出し、トレースの切れを正す。
  • 要件IDの表記ゆれ(REQ-1 / REQ-01 / 大文字小文字)を正規化して同一視し、誤検出を抑える。
  • カバー率を算出し、要件のどれだけがテストで守られているかを定量化する。
  • 決定的・鍵不要で再現可能。CIのブロッキングゲート(カバー率下限・穴件数0)に載せられる。

インプット

  • 要件文書
  • 設計文書(任意)
  • テストケース

汎用LLMとの違い

要件ID・テストIDの抽出と正規化(表記ゆれ吸収)、カバーの抜けの判定規則が bubo 独自の中核です。目視やLLMが取りこぼすカバーの抜けを、大量文書でも漏れなく・再現可能に数え上げます。

BENCHMARK

規模が増えるほど差が出る — 要件↔設計↔テストの連鎖照合

実開発の粒度(1つの要件を複数の設計に、1つの設計を複数のテストに細分化)で作った3層トレースを、汎用LLM(推論のみ)とNioh traceability(決定的アルゴリズム)にそのまま渡した実測です。

要件数設計要素テスト汎用LLMNioh traceability
50 86 106 ○ 完全一致 ○ 完全一致
100 183 244 ○ 完全一致 ○ 完全一致
200 327 393 ○ 完全一致 ○ 完全一致
400 692 875 △ 回によりぶれる ○ 完全一致
600 1022 1317 ✗ 誤りあり ○ 完全一致
800 1362 1764 ✗ 誤りあり ○ 完全一致
50件
汎用LLM
100%
Nioh
100%
100件
汎用LLM
100%
Nioh
100%
200件
汎用LLM
100%
Nioh
100%
400件
汎用LLM
67%
Nioh
100%
600件
汎用LLM
0%
Nioh
100%
800件
汎用LLM
33%
Nioh
100%

縦のバー=完全正解率(各規模を複数回試行し、1件も誤らなかった割合)。Niohは決定的アルゴリズムのため常に100%。

小さな仕様なら汎用LLMでも足りる。だが規模が増えるほど「数え漏れ」と「実行ごとのぶれ」が出る。Niohは決定的アルゴリズムで、何件でも同じ答えを、毎回、無コストで。

  • 件数は実開発の粒度(要件 < 設計 < テスト)。要件が増えるほど、要件↔設計↔テストの連鎖を辿る組合せが急増する。
  • 汎用LLMは同じ規模でも実行ごとに結果が変わる(要件400件では3回中1回で誤り、600件以上ではほぼ毎回どこかを誤る)。Niohは「同じ入力→毎回同一・全規模で0誤差」。

社外秘のコードを、どう守るか

buboは入力を保存しません

ツールに渡したコード・仕様・データを、buboのサーバーは保存しません。bubo自身が学習に使うこともなく、処理はその場限りです。

AIに送るか・どこへ送るかは、あなたが握ります

標準のキーレス接続では、意味を読む処理は普段お使いのAIクライアントの中で実行されます。データの扱いは、お客様とそのプロバイダの既存のご契約のもとにあり、buboがAPIキーやコードをお預かりすることはありません。ご自身の契約するプロバイダを直接指定したい場合は、BYOK(Bring Your Own Key)として任意で設定できます。

AIに送らず動くツールも多くあります

多くのツールは決定的な静的解析だけで完結し、LLMに渡すのは必要な場面に限られます。AIに送る範囲を、あなた自身で絞り込めます。

ワンタイムコードは単回使用・有効期限7日・サーバーに平文保存はしません。発行したトークンは設定ファイルに直書きせず環境変数で参照します。既存のMCP設定がある場合も、壊さず冪等にマージします。

どう申し込み、どうつなぐのか

STEP 1

1. 面談を予約する

予約フォームから面談をお申し込みください。現在のQAの困りごとと、試したいツールをお聞かせいただきます。

STEP 2

2. 面談で適用先を一緒に決める

そろえたツールのうち、貴社の工程で効く順番をご一緒に見立てます。ワンタイムコードと接続コマンドは、面談後にあわせてお渡しします。

STEP 3

3. コード1つ、コマンド1行で接続

お受け取りしたワンタイムコードで、コマンドを1行実行(Windows / mac / Linux 各1行)。有効化・MCP設定(.mcp.json)生成・環境変数設定まで自動で完了します。あとはAIクライアント(Claude Code / Gemini CLI)を再起動するだけで、そのままQA方法論を呼び出せます。APIキーのご用意は不要です。ご自身の契約するLLMを使いたい場合は、BYOK(Bring Your Own Key)として任意で設定いただけます。

← QA向けMCPツール一覧へ戻る

AIの番人になる道具「Nioh」を、まず試す

貴社のQA工程に合わせて、Niohのどのツールから始めるかをご一緒に見立てます。無料ベータの枠には限りがあります。まずは面談からお気軽にどうぞ。